ライブ撮影の1日
1日のスケジュール
9:00
現場集合・搬入開始
会場入り後は、その日の演出内容やカメラポジションを確認しながら機材の搬入を進めます。ライブ現場は時間との勝負になることも多く、スタッフ同士で声を掛け合いながら効率よく準備を行います。
10:00
機材セッティング・動作確認
クレーンやドリー、リモートヘッドなどを組み上げ、実際の動きや安全面を細かくチェックします。ステージの広さや照明、導線に合わせてベストなポジションを探る大切な時間です。
11:30
リハーサル対応
アーティストや演出の流れに合わせて実際のカメラワークを確認します。本番に向けて動きのタイミングやスピード感をすり合わせ、映像にしっかり躍動感が乗るよう調整していきます。
13:00
休憩
昼休憩を取りつつ、午後の進行や本番の流れを再確認します。現場によって多少前後することはありますが、集中力を保つための大切な時間です。
14:00
本番スタート
カメラマンや演出、照明チームと連携しながら本番の撮影に入ります。楽曲ごとに求められる見せ方が変わるため、一瞬の判断と正確なオペレーションが求められる場面です。
17:00
終演・撤収作業
公演終了後は機材を安全に解体し、忘れ物や破損がないかを確認しながら撤収を進めます。最後まで丁寧に対応することが、次の現場への信頼にもつながります。
MV撮影の1日
1日のスケジュール
9:00
ロケ地集合・香盤確認
ロケ地に到着したら、その日の撮影順や演出意図、移動導線を確認します。MVは世界観づくりが大切なため、画づくりに合わせた機材選定や段取りが重要になります。
10:00
機材設営・テスト
カットごとに必要な動きを想定しながら、クレーンやドリーの設営を行います。細かなニュアンスが映像の印象を大きく左右するため、事前テストを重ねてベストな動きを探します。
11:30
午前の撮影
パフォーマンスシーンや演出カットの撮影を進めます。監督やカメラマンのイメージを汲み取りながら、音や動きに合わせたカメラワークで作品の魅力を引き出していきます。
13:00
休憩・次カット準備
昼休憩の間にも、午後のシーンに向けた段取り確認や機材位置の変更を行うことがあります。限られた時間の中で、次の撮影をスムーズにつなぐ準備を進めます。
14:00
午後の撮影・追加カット対応
ロケーションの変化や演出の追加に合わせて、機材の再セッティングを行いながら撮影を続けます。現場での柔軟な対応力が求められるのも、MV撮影ならではの面白さです。
17:00
撤収・現場終了
全カット撮り終えたら撤収に入ります。作品の完成を楽しみにしながら、一日を振り返って次の現場につながる学びを積み重ねていきます。
CM撮影の1日
1日のスケジュール
9:00
スタジオ入り・打ち合わせ
スタジオやロケ地に入り、監督や撮影部、照明部と当日の流れを確認します。CM撮影は秒単位で精度が求められるため、最初の共有がとても重要です。
10:00
機材設置・カメラワーク確認
商品の見せ方や人物の動きに合わせて、ドリーやクレーンの設置を行います。小さな動きでも映像の印象が大きく変わるため、細部まで丁寧に確認を重ねます。
11:30
テスト撮影・微調整
実際に動かしながら画角やスピード、タイミングを細かく調整します。CMは完成度の高さが求められるため、何度も確認を重ねてベストな一カットを目指します。
13:00
休憩
午前の確認内容を整理しながら休憩を取ります。午後の本番に向けて、スタッフ間で細かな段取りを再確認する時間にもなります。
14:00
本番撮影
タレントや商品、背景の動きに合わせて、狙った見せ方を正確に形にしていきます。短い尺の中に魅力を凝縮するため、集中力とチームワークが欠かせません。
17:00
追加カット・撤収準備
必要に応じて追加カットの撮影や動きの微修正を行います。最後は機材の片付けや確認を進めながら、クオリティを保ったまま現場を締めくくります。

CAMERAMAN
カメラマンスタッフ
入社日2018年
特殊機材部(グリップ)
ライブ、MV、CMなど幅広い現場に携わりながら、機材の特性を活かした映像表現を追求しています。求められる動きは現場ごとに異なりますが、その場に合わせて最適なカメラワークをつくり上げていくことに面白さがあります。映像に躍動感を与える一員として、日々チームで現場を支えています。
インタビュー
Q
入社のきっかけは?
もともと映像の仕事に興味があり、その中でもカメラを支える特機の仕事に強く惹かれたのがきっかけです。画の印象を大きく左右するポジションでありながら、チームで一つの作品をつくっていく感覚があるところに魅力を感じました。現場ごとに求められることが違うので、毎回新しい発見があるのもこの仕事のおもしろさだと思っています。
Q
仕事のやりがいは?
自分たちが組んだ動きによって、映像に一気に迫力や空気感が加わる瞬間にやりがいを感じます。ライブでは会場の熱量を、MVでは世界観を、CMでは商品の魅力をどう映像で伝えるかが大切なので、現場ごとに違った面白さがあります。完成した映像を見たときに、現場で積み重ねた工夫がしっかり画に出ていると達成感があります。
Q
これから応募を考えている方へメッセージ
最初はわからないことが多くても、現場で一つずつ覚えていけば大丈夫です。大切なのは映像が好きな気持ちと、周りとしっかり連携しながら動こうとする姿勢だと思います。楽な仕事ではありませんが、その分だけ現場でしか味わえない達成感があります。映像づくりの最前線に関わりたい方には、とてもやりがいのある仕事です。

STAFF
特殊機材スタッフ
入社日2019年
特殊機材部(グリップ)
特殊機材スタッフとして、機材の搬入・設営・オペレーション・撤収まで一連の流れを担当しています。現場では安全面への配慮はもちろん、限られた時間の中で正確に動くことが求められます。チームで連携しながら準備を進め、撮影がスムーズに進んだときに、この仕事の面白さと責任を強く感じます。
インタビュー
Q
入社のきっかけは?
映像業界に関わる仕事がしたいと思っていた中で、撮影現場を裏側から支える特機の仕事を知ったのがきっかけです。派手に見える部分だけでなく、現場を成立させるための段取りや準備に大きな意味があることを知って、ここで働いてみたいと思いました。実際に入ってみると想像以上に奥が深く、毎日が学びの連続です。
Q
仕事のやりがいは?
機材の準備や動かし方ひとつで、撮影の進み方や仕上がりが大きく変わるところにやりがいがあります。表に出る仕事ではないですが、現場の流れを支えている実感が強くあります。無事に一日を終えられたときや、難しい段取りをチームで乗り越えられたときは、特に大きな達成感があります。
Q
これから応募を考えている方へメッセージ
体を動かすことが好きな方や、チームで何かをつくり上げることが好きな方には向いている仕事だと思います。最初から完璧にできる人はいないので、素直に学ぶ気持ちがあればしっかり成長できます。現場ごとに違う空気や緊張感があり、大変なこともありますが、その分だけ得られる経験は大きいです。

ASSISTANT
アシスタントスタッフ
入社日2020年
特殊機材部(グリップ)
現場では先輩スタッフのサポートをしながら、機材の名前や扱い方、現場での動き方を一つずつ覚えています。準備や確認など細かな作業も多いですが、その積み重ねが撮影を支えていることを実感できる仕事です。毎回違う現場に入れるので、新しい経験を通して成長していけるのが魅力です。
インタビュー
Q
入社のきっかけは?
映像の仕事に興味はありましたが、最初は具体的にどんな職種があるのか詳しく知りませんでした。調べる中で、特機の仕事が映像表現を支える重要な役割を持っていることを知り、挑戦してみたいと思いました。未経験でも現場で学べる環境があることも、入社を決めた大きな理由です。
Q
仕事のやりがいは?
最初はわからないことばかりでしたが、少しずつできることが増えていくことにやりがいを感じています。先輩に教わりながら現場で動き、準備したことが本番でしっかり活きたときはとても嬉しいです。完成した映像を見ると、自分もその一部に関われたんだと実感できます。
Q
これから応募を考えている方へメッセージ
未経験だと不安もあると思いますが、現場で学びながら身につけていける仕事です。大切なのは、わからないことをそのままにせず、しっかり聞いて吸収していこうとする姿勢だと思います。映像が好きな方、現場の空気感の中で成長したい方には、きっと刺激の多い環境だと思います。






